2023年1月15日に行われた日本産科婦人科学会・臨床倫理監理委員会 シンポジウム「精子・卵子・胚の提供等による⽣殖補助医療についてー議論すべき課題の抽出ー」におきまして、代表理事の寺山竜生から無精子症の男性からの実体験「無精子発覚のドン底から、無精子に感謝するまで」と、特定生殖補助医療法案に対する提言として「4歳の娘に3年間告知してきた父親から見た、出自を知る権利」を講演させていただきました。
発表資料など詳細については、下記の日産婦のサイトをご覧ください。
https://www.jsog.or.jp/modules/committee/index.php?content_id=291